ゆうゆう*Mac

MacやiPhone等のApple製品を、毎日お気楽に悠々と楽しみたい ごくふつーのユーザーによるブログです。

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私と携帯電話、そしてiPhoneとの出会いの記憶を語る特別企画の後編です。
【前編】はこちらです。

機種変更

D904i

初代iPhoneが発表された2007年、
私はドコモの「P251is」から、同じくドコモの「D904i」に機種変更しました。
旧機種を使い続けて4年、ガラケーの進化ぶりにはガッカリさせ続けられてきましたが、
さすがに新しい機種に買い替えたくなってきたのと、新型は日本語変換が段違いに優秀になっているのを知ったからです。

iPhoneは当分日本で販売されない事が分かったし、
もう1年ガラケーで様子を見ようと思ったのです。

旧機種はさほどこだわりも無く1円携帯から選びましたが
今度の買い替えでは、もう少し日数をかけて選びました。
何度かヨドバシカメラに通っては、その使用感を試していました。

比較的ハイスペックな携帯電話は、サイズが割と大きく、画面も大きくて見やすかったのですが
折りたたみ型を開いて使うのには大きすぎる、と思いました。
iPhoneを見てしまうと折りたたみ型はダサく感じるようになってしまったのもあります。

結果選んだのが「スライド型」。
それまでのスライド型はボタンを押して飛び出すタイプでしたが、この「D904i」はボタンを押さなくてもスライドできるタイプで、それがクールでした。

またこの機種は普通の十字キーではなく「スピードセレクター」と呼ばれるダイヤルを回す事で画面のスクロールが行えるのが魅力でした。
十字キーでの操作は、はっきり言って面倒くさくて仕方がなかったので、これを見た時に「これだ!」と思いました。何となくiPodのクリックホイールっぽいですし^^
IMにはATOKが搭載され、確かに日本語変換は素晴らしかったです。苦痛だったメールも多少は楽になりました。
GPSやおサイフケータイにもお世話になりました。
当時の携帯電話の中では、自分としてはベストチョイスだったと思っています。

それでもやっぱり、アドレス帳もスケジュール帳も使いにくいし、カメラは高性能になったけど、操作が複雑になって使いにくくなったし、
何よりメニュー画面が複雑化して、機能を呼び出すのにどこをたどればいいのかさっぱり分からない、というものでした。
結局ガラケーは便利になるどころか、より分かりにくく、複雑化しているだけのように感じました。

iPod touch購入

iPod touch

この年の9月5日、初代iPod touchが発表されました。
当然、私はこれに飛びつきましたよ!^^

当初のiPod touchは、今では考えられない事ですが、カメラもマイクもスピーカーもついていないし、
マップ、メモ、メールといった今では当たり前に搭載されているアプリすらありませんでした。
(後にソフトウェアアップデートで使えるようになったんですけどね。)

それでも、音楽とビデオ再生機能とカレンダー、連絡先のMacとの同期機能は思っていた通り非常に快適でした。
こういうのを待っていた!という気持ちでした。
「ガラケーはiPhoneより高性能」なんて言う人もいるが、ガラケーはこんな事も簡単にできないじゃないか。

日本語にも対応。当時はまだテンキーボードが無く、フルキーボードでの入力でしたが、
私はガラケーのテンキーの面倒くささに辟易していたので、フルキーボードが非常に快適に感じられました。

そしてiPhone 3Gが登場

iPhone 3G

翌年の2008年6月10日、iPhone 3Gが発表され、日本ではソフトバンクモバイルより発売される事が明らかになりました。
噂ではドコモとソフトバンクの間で水面下での熾烈な争いが繰り広げられており、ドコモから発売される可能性が高いと言われていました。
今思えば、あの噂は何だったんだろう、という感じですが、結局は孫社長の熱意が勝ったというところでしょうか。Appleがソフトバンクを選んだのは、その結果から考えると、正しかったのだろうと思います。

これによって、日本でも「iPhoneフィーバー」が巻き起こりました。
発売初日は物凄い大行列ができました。

私はというと、とりあえず様子見でした^^;
だって、8GBでも一括購入で約7万円でしたから、そう簡単に買える値段ではありません。当時のパケット定額料金5,980円も私には厳しい金額です。私はガジェットマニアではなく、お金の無い子持ちの一般市民なのであります。
屋外でネットを見る事もあまり無いと思っていたので、携帯とiPod touchを2台持ち、通勤電車の中ではPodcastを聴きながら、オフライン対応のRSSリーダーでニュースを読むという生活を続けました。

秋ごろから、私はTwitterを始めました。IT系のメディアやブログなどで話題になりはじめていた時期です。私はすぐにハマりました。
ガラケーでツイートするのはとても面倒だったので、帰宅途中にWi-Fiスポットがある場所で、iPod touchからツイートしたりしていました。

やっぱりどこでも通信できるiPhoneの方が便利なんだろうなあ…でも高いしなあ、無理だよなあ…と思っていました。

翌年2月、ソフトバンクは「iPhone for everybody キャンペーン」というものを始めました。
キャンペーン中に契約すると、iPhoneの本体価格が8GBで約7万円から約3万円に、パケット定額料金も5,980円から4,410円に値下げされるという超大安売り。
当然これは新型のiPhoneが発売されるまでにできるだけ多くのiPhoneを売るための戦略だったわけですが、
結果iPhoneはその後再び飛ぶように売れ始め、私もしばらく悩んだものの結局4月に16GBのホワイトモデルを購入しました。ヨドバシカメラで、本体価格は2万円台までさらに落ちていました。

iPhoneでいつでもどこでもインターネット。本当に素晴らしい体験でした。
iPod touchも素晴らしかったけど、やはり根本的に別物の端末であり、最も未来をゆくモバイル製品だと思いました。
その最先端の地位は、すぐ後に登場するiPhone 3GSに明け渡す事になりますが^^; その分非常に安い価格で3Gを手に入れる事ができたわけで、後悔はありません。

ところで、iPhone 3Gでは日本語のキーボードに新たに「テンキー」が搭載されました。
これまでガラケーのテンキー入力で散々退屈な思いをしてきた私は「何をまたそんな余計な事を…」なんて思っていたのですが、このテンキーは「フリック入力」が可能という事を知り、私はまたまた歓喜しました^^
さすがApple!! テンキーの弱点をソフトウェアキーボードでより使いやすいものにする、この斜め上の発想がAppleのものづくりだと、私は胸が熱くなりました。

時は流れ現在…

iPhone 3Gを手に入れたあの日から2年4ヶ月が過ぎました…。

OSのバージョンは2から4になり、もうすぐ新バージョンのiOS 5が出ようとしています。
Appleのサポートはとうに終了し、バッテリーはへたり始め、一部のアプリはかなり重かったり動かなくなったりしています。
それでもiPhoneを握った時の心地よさは今でも素晴らしいと感じるし、アプリを起動した時、スクロールした時の楽しさは変わりません。

さて、この秋登場するであろう新型iPhoneはどのようなものなのでしょうか。噂では相変わらず色々な情報が飛び交っていますが、ワクワクしながら待ちたいと思います。
それまで、初めてiPhoneを手にしたあの頃を思い出しながら、大切に使っていきたいと思います!

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