ゆうゆう*Mac

MacやiPhone等のApple製品を、毎日お気楽に悠々と楽しみたい ごくふつーのユーザーによるブログです。

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Siri

iPhone 4Sに搭載されている音声エージェント機能「Siri」。
現在対応している言語は英語(英国、米国、オーストラリア)とフランス語、ドイツ語で
日本語には未対応です。

AppleはSiriを日本語に2012年内には対応すると予告しています。
例年のパターンからすると、今年の秋ごろにiOSの新バージョンが登場し、そのタイミングで対応するのかも知れません。

Siri日本語版が出たら、街中のあちこちで、iPhoneに話しかける人を見るようになるのでしょうか?
スケジュール入力も、音楽再生もおそらくグッと簡単になるはずですし、非常に楽しみです。ただ、私はSiriが日本語をどれほど正しく認識するのかちょっと心配でもあります。

だって、こうしてキーボードに文字を打ち込んでも時々おかしな漢字変換が出てくる事があるのに
音声から言葉を解析し、その意味も正しく判断し、その答えを日本語の音声で返す事が、完璧ではないにしても、ユーザーが満足するレベルで可能なのかと思ってしまうわけです。

さらに、Siriについてちょっと不安になってしまう記事がありました。

Apple Insiderの記事によると、iPhone 4Sは、iPhone 4の約2倍、
iPhone 3Gの約3倍のデータ通信量を消費するのだそうです。

米国の電話ネットワーク技術会社であるArieso社による報告で、このデータ通信量の増加は
「Siri」によるものが大きいのだそうです。

Siriはひとつの命令や質問に答える際に毎回Siriのサーバーに接続し、約63キロバイトを消費するとの事。
1回2回の使用ならそれほど大きなサイズでは無さそうですが、
頻繁に使用する人であれば、積もり積もって相当な消費量になるという事でしょう。

さらに、上にあげた記事のように、SiriによってiPhoneのデータ消費量がさらに増大し、
Softbankやauの電波状況もさらに苦しくなる事が予想されます。
そうなると、ただでさえ都市部など人口が密集する地域ではつながりにくい状況がさらに悪化する可能性もあります。

Siriに限った話ではありませんが、こうしたクラウドに依存するサービスが増える事によって、ユーザーのデータ消費量はこれからさらに加速度的に増えていくのでしょう。
各携帯キャリアは既に様々なトラフィック対策を行っている事と思いますが、Siriのような先進的で物凄い可能性を秘めた機能が快適に利用できるよう、これからも頑張って欲しいと思います。

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