メチャクチャ寒いですね。
先日は雪がちらつく中自転車に乗って息子と「キョウリュウジャー」の映画を観にいってきまして、
全身が凍り付くかと思いました(-_-;
さて、今年もAppleの新製品にまつわる噂が出始めているようですよ。
CNET Japanの記事では、
Appleの「iPhone 6」はより画面サイズを大型化した2モデルを6月に発表するのではないかと伝えています。
最新のニュースは、中国人アナリストSun Changxu氏によるもので、同氏は中国語ウェブサイトtech.qq.comに対し、iPhone 6は画面サイズを大型化した2モデルが提供され、早ければ6月にも発表される可能性があると述べている。
Changxu氏によると、次期iPhoneは4.7インチ、1136×640ピクセルディスプレイを搭載する可能性が高いという。またChangxu氏は、Appleがその後すぐ、より高解像度の5.7インチディスプレイを備えた別のスマートフォンをリリースする可能性があるとしている。うわさでは、Appleは新しいiPhoneを6月開催のWorldwide Developers Conference(WWDC)で発表する予定だという。
うーむ。去年も数多くありましたね。
アナリストさんのデマ記事。その中にまたひとつ加わりそうな予感がします。
AppleはAndroidに対抗する新機種を出す必要がある(出して欲しい)
→Androidの主流である大画面のiPhoneを出すはずだ(出して欲しい)
→Androidに対抗するにはできるだけ早く、6月ぐらいに出すだろう(出して欲しい)
カッコはアナリストさんの心の叫び^^;
もっとも、「iWatch」のような新製品を出す予定があるのであれば、
今度の6月ごろに発表がある可能性は否定できない気がします。
Appleは新製品発表からあまり間を空けずに発売する戦略をとっていますが、
iPhoneやiPad、最近だとMac Proなどの初代機はシークレット性が高いため、早めに発表を行う傾向があります。
いずれにせよ、去年のパターンで考えると、今年も前半は動きが少なめなのかもしれないですね。
ブログとしてはネタに困るんですけどね^^; おとなしく待つしかないですね!