ゆうゆう*Mac

MacやiPhone等のApple製品を、毎日お気楽に悠々と楽しみたい ごくふつーのユーザーによるブログです。

何日ぶりの更新だろうか?ユーノです!^^

最近は、息子とカードゲーム「バトルスピリッツ」にハマっていて、
少し前に大阪で全国大会の近畿エリア大会が開催されたので
そっちのほうに気持ちが集中しておりました^^;

Apple系の話題も定期的に情報収集はしているものの
それほど大きな話題も無く、噂レベルのニュースは毎日のように出てくるものの
当ブログではあまり噂系には触れないスタンスなので、全然更新できずにおりました。
これから多分色々とApple製品も世に出てくる頃ですし、ちょいちょいコネタもはさみつつ更新できればと考えています。

というわけで今回はコネタにもならんご挨拶程度のエントリーでした。

おまけ
「バトルスピリッツ」は日曜朝7時にアニメが放送されていますが
そのオープニング曲とエンディング曲が収録されたCDが7月23日に発売されたんですね。

そしてそのアルバムは
iTunes Storeでも既に配信開始されています。
なかなかいい曲で息子もお気に入りなので我が家でもポチッとしましたよー!

梅雨になるとどうも気が滅入りがちなユーノです!^^
でもこちら大阪では、梅雨という割にはそれほど降ってる印象は無いかな。

さて今回は、週アスPLUSさんの記事より。
AppleがMac用の写真アプリ「iPhoto」と「Aperture」の開発を中止するとの事です。

「iPhoto」はMacユーザーならおなじみの、写真を簡単に整理、タグ付けし、
画像補正機能もなかなか強力なアプリです。

iPhotoが発表された当初、写真管理といえば多くの人がフォルダに日付ごとに写真ファイルを保存するのが当たり前な時代。
今思えばそれはとても面倒で、後から写真を参照するのも苦労する整理法でした。

iPhotoはカメラをMacに接続するだけで写真をホイホイと取り込んでいき、後から「タグ付け」と「アルバム」を設定することで写真を管理できるという、革新的なアプリとして登場しました。
iTunesの登場によってユーザーは曲をフォルダ分けする煩わしさから解き放たれ、「ファイル」ではなく「音楽そのもの」に触れる体験を味わったのと同じように、
iPhotoの登場で写真を「ファイル」という分かりづらいものではなく「写真そのもの」に触れられるような体験が得られたわけです。

「Aperture」もプロ向けという位置づけながら、写真整理を直感的に扱え、RAWファイルの現像までこなす強力なアプリですね。…私は持ってないですが^^;

そんな「iPhoto」「Aperture」が無くなるってどういう事!?
と思ったら、これらのアプリは新しい「Photos」というアプリと「iCloud Photo Library」というサービスにとって変わるんですね。

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そういえば、WWDCでは写真ファイルがより簡単にOS XとiOS 8間で共有できるようになる、という話でしたね。
改めて確認してみると、OS X Yosemiteのほうでも写真アプリが来年はじめに登場するとアナウンスされてました。

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最初からそう発表されてましたっけ?あまりよく覚えてない^^;

MacとiOSデバイスがフォトストリーム経由で同期するようになってから、
iPhotoは一応フォトストリームに送られた写真がひとつのアルバムとして自動的に入ってくるようになりましたが
ちょっと、従来のiPhotoに無理やりフォトストリーム機能をくっつけた感がありました。

それにiPhoto上で作成したアルバムが、iOSデバイスの写真アプリのどこに保存されているのかが結構分かりづらくなってきたな〜と思っていたので、今回のリニューアルでよりシンプルで使いやすいものになってくれることに期待です!!


東京には何度か足を運んだ事がありますが表参道には行った事がありません。ユーノです^^

Apple Store Omotesandoがオープンしましたね。 全面ガラス張りの美しい店舗…是非行ってみたい!

大阪にももう一店舗ぐらいできないかなあ〜
梅田あたりとか。

今回のWWDC

さて、WWDC 2014基調講演から結構間が空いてしまいましたが
今回はWWDCでAppleが発表した内容をもう一度振り返ってみたいと思います。

今回の基調講演では、様々なところで言われている通り「iPhone 6」「iWatch」「新型MacBook」といった
ハードウエアは一切無く、新OSとそれに伴う様々な新機能、そして新開発用言語「Swift」の紹介という、まさに開発者会議らしい基調講演でした。
逆に言うと、今すぐAppleからリリースされるようなものは(開発者向けのβ版を除き)全く発表されなかったわけです。

にもかかわらず、開発者でもない我々が何故あの基調講演に興奮し、素晴らしいと感じたのか。
それは、今回の内容には、久々に「Appleらしさ」と「未来へのワクワク感」が詰まっていたから、という事だと思います。

クックさん流Appleの本格的な始まり

「Appleらしさ」というのはなんでしょう?

例えばOS X Yosemiteではこれまでより大幅にiOSとの連携性の強化を図ったり、
iOS 8では「HealthKit」「HomeKit」といった新しいSDKが発表され、
既存のアプリにおいても、メッセージに音声や動画を入れる事が可能になるなどの、細部にわたって機能が強化されたりしています。

もうOS XもiOSも完成されつくされて、これ以上手を入れるようなところは無い、なんて言われ、
実際私もそのように思えていましたが、
「そんな事は無い、まだまだこんなにできることがあるんだよ」という事を今回見事に示してくれたのが、まさにAppleだなと私は思います。

もっと言うと、今回の発表にはスティーブ・ジョブズさんとは異なるアプローチが随所に見受けられます。
iOSの標準アプリにサードパーティ製アプリと連携するメニューを追加できたり、サードパーティ製のキーボードを入れられるようになる機能などは、おそらくジョブズさんなら嫌がりそうな部分で、クックさんだからこそ実現した新機能なのかも、と思ったりします。

これらの新機能は「Androidならとっくに実現していた」などと言われる事もありますが、
決してAndroidの機能を単に真似したというようなものではなく、しっかりと安全性や合理性を保ちつつ
デザイン的にも複雑にならないよう配慮しながら、iOSの可能性を広げてきたのは、さすがだなと思います。

全てはここから

今回の新機能は、新しいOSが出たら終わり、では無いものが沢山あります。つまり、
サードパーティの方々がどんなものを出してくるのか、という事です。

まずはiOSで「ATOK」などのIMが使えるようになるのが大きいですね。
Safariや写真のアプリから直接DropBoxなどのアプリにリンクや写真を送ったりする事もおそらく可能になるでしょう。
今までには不可能だった事が可能になり、これまでよりiPhoneやiPad、Macを使うのが楽しくなりそうな予感がします。

健康管理や家の管理ができるアプリやハードがこれからどれだけ出てくるのか未知数なものもあります。
もしかしたら思ったほど革新的なものが出ず、肩すかしをくらう可能性も無くはない。
でも、これから色々なものが出てくるかもしれない、そんなワクワクを感じたのは久しぶりな気がします。

クックさん流のAppleがようやく軌道に乗ってきたのかな、そんな未来への期待を抱いた基調講演でした!


WWDC2014の基調講演にてティム・クック氏が登壇し、数々の発表が行われました。

発表内容は以下。速報なのでざっくりした内容ですみません^^;

  • 日本時刻、2014年6月3日午前2時。Appleによるビデオからスタート。世界中のユーザーがiOSアプリでiPhoneやiPadを活用している事例を次々に紹介。
  • ティム・クック氏登壇。大歓声!
  • デベロッパーの方への感謝の気持ちを語る。
  • WWDCは今回25回目とのこと。
  • まずはOS Xの話。恒例ですがWindowsと比較していかに最新OS(Mavericks)が受け入れられインストールされているかをアピール。
  • 新バージョンの名前は…Yosemite!(会場から歓声)
  • デザインがiOSライクなものにガラッと変更。ホワイト調、半透明を駆使した画面。赤・黄色・緑のウインドウボタンもフラットな感じに。
  • 想像したよりもすっきりしていい感じ。
  • アピアランスをブラック調に変更可能。明るいのが苦手な人にも良さそう。
  • 通知センターは2カラム表示になり、旧バージョンよりも多くの情報を表示。カレンダーの情報や計算機なども表示できるみたい。右カラムに一覧表示、左カラムで詳細表示。
  • Spotlightが新しくなり、呼び出すと画面中央に検索窓を表示できる。入力するとこれまでより詳細にファイル内容を一覧表示できる。QuickLook機能を組み込んだ感じ
  • iCloud Drive機能。Finderを操作するようにiCloud上のファイルにアクセスできる。
  • メールアプリの新機能「Mail Drop」。サイズが大きな添付ファイルをメールサーバー経由でなく、iCloud経由で送信する事ができる。
  • 「Mark Up」機能。PDF上に手書きメモが書ける。
  • 「Safari」の新機能。検索バーに文字を入力すると、関連サイトをSafariが一覧表示する。
  • Safariのタブをたくさん開いていても軽快に動作。
  • Safari上にひょうじされた画像からすぐにメール送信。画像の一部を簡単に拡大したり、メモや吹き出しを差し込んだりと加工も簡単に。
  • Mac上に表示されているWebサイトのアドレスを簡単にiOSデバイスに表示できる機能も。
  • 「Air Drop」はMacとiOS間で共有できるようになった。←やったね!
  • 同一ネットワーク上にあるMacとiOSデバイスを自動的に認識し、パスワード認証で簡単に共有でき、MacからiOSデバイスを操作。
  • Macから相手の電話番号宛に電話がかけられるようになった。←これはいい!
  • 新しいOS X Yosemiteは無料。リリースは秋。デベロッパ向けバージョンを本日配布。一般向けβ版を夏に配布。

  • 続いてiOSの話題。恒例の出荷台数やiOS 7インストール数のアピール。ユーザーの89%がiOS 7。
  • Androidの最新バージョンをインストールしているユーザーは9%なのだそう。ほえー
  • iOS 8の紹介。
  • 写真アプリには検索機能がついた。キーワード入力で関連する写真を表示。
  • SafariにはMac版と同じようなサイドバーが表示できるようになった。
  • 通知センターが強化された。例えばFacebookの通知が来たら、上部の通知バナーから直接「いいね!」する事も可能。
  • メッセージの通知が来たら、通知センターから直接返信ができるようになった。
  • 通知センターから直接メールの削除も可能。
  • Spotlightも強化。App Store検索やニュースの検索もできるように。
  • 「QuickType」機能。文字入力中に、文脈から予測変換できるようになった。日本語キーボードも対応。←ようやくか!
  • メッセージの新機能。現在位置を送信したり、音声や動画を入れる事もできるようになった。
  • 音声メッセージは画面に触れる事なく、画面を耳に近づけるだけで再生されるようになった。
  • iCloud DriveのiOS版。他のアプリとファイルを共有できるようになった。
  • Enterprise機能。企業でiOSを活用するための様々なセットアップが簡単にできるらしい。
  • 新しい「Health」アプリ。健康をサポートする。専用デバイスやNiki+と連携できる。←Appleがデバイスを出すという話は無し?
  • サードパーティもHealthアプリと連携できる。
  • 家族間で写真や音楽、アプリ、ブックを共有。
  • 家族の位置情報、スケジュール、クレジットカードの共有もできる。もちろん勝手に家族のクレジットカードを使用されないように共有に制限もつけられる。
  • 写真アプリでは、撮影した写真の編集がより簡単に。露出やコントラストなどをスライダーで変更できる。
  • Siriも強化。説明はサラッと終わった。Shazamアプリと連携して曲名を検索したりできるらしい。
  • App Storeはカテゴリ分けがより詳細になった。
  • アプリのプレビューに動画を入れる事ができるようになった。
  • 複数のアプリをまとめて販売する事ができるようになった(まとめて購入すれば割引みたいな事が可能?)
  • 新しいアプリの拡張機能。例えば写真共有の一覧にサードパーティのアプリを追加したりできる。
  • 今までは標準のアプリは他のアプリと隔離された存在だったが、この拡張機能で他のアプリと連携できるようになった。
  • サードパーティ製のキーボードを追加する事も可能に。←おおっ!!
  • 指紋認証「Touch ID」機能がサードパーティに解放。会場から歓声。
  • iOSと家庭用の照明や鍵などの機器とを連携させるしくみが新たにできた。
  • ゲームなどの3Dレンダリング機能がより強化されているらしい。
  • 「Metal」というアプリのデモ。高精細な日本庭園の3Dイメージに直接タッチして、リアルタイムに桜を揺らしたり水に波紋を起こす事ができるアプリ。
  • カジュアルゲーム開発用の新機能。
  • 「XCode」の話。iOSアプリの開発言語はこれまで「Objective-C」に限定されてきたが、新たに「Swift」という言語を開発。より高速なパフォーマンスを叩き出すらしい。
  • プログラミングデモ。プログラミングしながら、画面プレビューがすぐに表示されるので、操作するキャラクターや敵キャラクターの動きを簡単に調整できる。←これはかなり凄い。これを見てプログラミングに興味を持つ人も多くなりそう。
  • iOS 8のβ版はデベロッパ向けに本日配布。一般向けには秋にリリース。
  • 最後はクックさんによるまとめ。デベロッパさんに再度感謝の言葉。
  • イベント終了。約2時間。お疲れ様!

今回はハードウェアの発表はありませんでした。
MacBook AirやApple TVの話が無かったのは残念。
しかしOSの新機能に色々と面白そうなものを出してきたなと思います。

個人的には、サードパーティにiOSのキーボードを解放したのが結構熱いと思います。
Healthアプリは、近々iWatch的なデバイスを出すための布石か?^^;
単なる機能強化にとどまらず、「その後」も見据えたワクワクを感じさせる基調講演だったなと思います!
秋がますます楽しみに!

以上ざっくり速報でした。微妙に内容が異なる部分があるかもしれませんがご容赦。
それではまた!